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イベント・事業のよくある質問こちらから検索 WEBで受付中のイベント・事業申込はこちら 文字サイズ 小 中 大 メニュー イベント・事業のよくある質問 WEBで受付中のイベント・事業申込 よくあるご質問 >健康・医療・衛生 >健康づくり >子どもの予防接種(BCG、五種混合、二種混合、麻しん風しんなど)はどこで受けられますか FAQ 子どもの予防接種(BCG、五種混合、二種混合、麻しん風しんなど)はどこで受けられますか 印刷する 病気の予防と流行の抑制のため、下記の定期予防接種を無料で行っています。 ※「接種できる年齢」の期間内は無料で受けることができます。 ※望ましい接種時期に達したら、早めに接種を受けましょう。 ※【2】~【12】の予防接種は市内の予防接種実施医療機関で実施しています。できるだけお子さんの体調をよく知っているかかりつけの病院で受けましょう。 ※予防接種を受ける前に、必ず母子健康手帳別冊の「予防接種のしおり」を読みましょう。「予防接種のしおり」は、母子手帳交付時に【保健センター】でお渡ししています。 ※予診票は、「予防接種のしおり」にとじ込んである他、予防接種実施医療機関においても配付しています。 ※麻しん(はしか)は治ってから4週間以上、風しん・水ぼうそう・おたふくかぜはかかってから4週間以上、突発性発疹・手足口病などはかかってから2週間以上経過してから受けてください。 ※他の種類の予防接種と同時接種を希望される場合は、医療機関で御相談ください。 【1】BCG 望ましい接種年齢:生後5か月~8か月未満 接種できる年齢:生後1歳に至るまで 接種回数:1回 実施場所:【各区保健センター】 ※BCG接種予定日を4か月児健診の案内時にお知らせしています。 他の予防接種までの間隔 BCG→注射生ワクチン(麻しん・風しん・麻しん風しん混合・おたふくかぜ・水痘):接種翌日から数えて28日目以降(4週間後の同じ曜日から) BCG→不活化ワクチン・経口生ワクチン(ロタウイルス):制限はありません。 【2】五種混合(ジフテリア・百日ぜき・破傷風・ポリオ・ヒブ) 令和6年4月より、四種混合ワクチンとヒブワクチンが一つになった五種混合ワクチンが定期接種として接種可能になります。 4月以降にまだ四種混合・ヒブワクチンを接種されていない方は、五種混合ワクチンの接種を受けることができます。 既に四種混合・ヒブワクチンの接種を受けている方は、四種混合・ヒブワクチンで接種を完了してください。 《1期初回》 望ましい接種年齢:生後2か月~12か月未満 接種できる年齢:生後2か月~生後90か月に至るまで 接種回数:3回(20日以上の間隔をあける、標準的な間隔は20~56日) 他の予防接種までの間隔:制限はありません 《1期追加》 望ましい接種年齢:初回3回終了後12か月~18か月未満 接種できる年齢:生後2か月~生後90か月に至るまで 接種回数:1回 他の予防接種までの間隔:制限はありません 【3】不活化ポリオ※五種混合及び四種混合を接種する場合は不活化ポリオワクチンの接種は不要です。 《初回接種》 望ましい接種年齢:生後2か月~12か月未満 接種できる年齢:生後2か月~生後90か月に至るまで 接種回数:3回(20日以上の間隔をあける、望ましい間隔は20~56日) 他の予防接種までの間隔:制限はありません 《追加接種》 望ましい接種年齢:初回接種3回終了後12か月~18か月未満 接種できる年齢:生後2か月~生後90か月に至るまで 接種回数:1回 他の予防接種までの間隔:制限はありません 【4】二種混合(ジフテリア・破傷風) 接種できる年齢:11歳~13歳の誕生日前日までの方(小学校6年生に案内を配布します) 接種回数:1回 他の予防接種までの間隔:制限はありません ※詳細はFAQID:137257 「二種混合の予防接種について」を参照して下さい。 【5】麻しん風しん混合(MR)、麻しん、風しん 接種できる年齢 第1期:生後12か月~24か月に至るまで 第2期:5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間 (令和6年度の第2期の対象者は平成30年4月2日~平成31年4月1日生まれの方) 他の予防接種までの間隔 麻しん風しん混合(MR)、麻しん、風しん→注射生ワクチン(おたふくかぜ・水痘・BCG):接種翌日から数えて28日目以降(4週間後の同じ曜日から) 麻しん風しん混合(MR)、麻しん、風しん→不活化ワクチン・経口生ワクチン(ロタウイルス):制限はありません。 ※原則、麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種となります。 【6】水痘(水ぼうそう)ワクチン 望ましい1回目接種年齢:生後12か月~15か月未満 接種できる年齢:生後12か月~生後36か月に至るまで(1歳、2歳) 接種回数:2回(1回目から2回目の間は3か月以上あける、望ましい間隔は、6か月~12か月) 他の予防接種までの間隔 水痘→注射生ワクチン(麻しん・風しん・麻しん風しん混合・おたふくかぜ・BCG):接種翌日から数えて28日目以降(4週間後の同じ曜日から) 水痘→不活化ワクチン・経口生ワクチン(ロタウイルス):制限はありません。 ※2回目を接種する際に3歳以上になっている場合は、2回目の接種は定期接種になりません。 【7】ヒブ 令和6年4月より、四種混合ワクチンとヒブワクチンが一つになった五種混合ワクチンが定期接種として接種可能になります。 4月以降にまだヒブワクチンを接種されていない方は、五種混合ワクチンの接種を受けることができます。 既にヒブワクチンの接種を受けている方は、ヒブワクチンで接種を完了してください。 望ましい接種開始時期:生後2か月~7か月に至るまで 接種できる年齢:生後2か月~60か月に至るまで 接種回数:接種開始時期により接種回数が異なる 他の予防接種までの間隔:制限はありません (1)生後2か月~7か月に至るまでの間に接種を開始する場合 合計4回 【初回接種】3回(27日以上(医師が必要と認めた場合は20日)の間隔をあけ、生後12か月までに3回を終える) ※標準的には27日~56日の間隔 【追加接種】1回(初回接種3回終了後、7か月以上の間隔をあけて) ※標準的には7か月~13か月の間隔 ※初回接種が12か月未満までに完了しなかった場合は、初回接種終了後、27日以上の間隔をあけて1回接種   (2)生後7か月~12か月に至るまでの間に接種を開始する場合 合計3回 【初回接種】2回(27日以上(医師が必要と認めた場合は20日)の間隔をあけ、生後12か月までに2回を終える) ※標準的には27日~56日の間隔 【追加接種】1回(初回接種2回終了後、7か月以上の間隔をあけて) ※標準的には7か月~13か月の間隔 ※初回接種が12か月未満までに完了しなかった場合は、初回接種終了後、27日以上の間隔をあけて1回接種 (3)生後12か月~60か月に至るまでの間に接種を開始する場合 1回 【8】小児用肺炎球菌 望ましい接種開始時期:生後2か月~7か月に至るまで 接種できる年齢:生後2か月~60か月に至るまで 接種回数:接種開始時期により接種回数が異なる 他の予防接種までの間隔:制限はありません (1)生後2か月~7か月に至るまでの間に接種を開始する場合 合計4回 【初回接種】3回(27日以上の間隔をあけ、生後24か月までに3回を終える) ※標準的には生後12か月までに3回接種 ※2回目の接種は生後12か月未満までに、3回目の接種は生後24か月未満までに完了させる。 【追加接種】生後12か月以降に1回(初回接種3回終了後、60日以上の間隔をあける、望ましいのは生後12か月~15か月) (2)生後7か月~12か月に至るまでの間に接種を開始する場合 合計3回 【初回接種】2回(27日以上の間隔をあけ、生後24か月までに2回を終える) ※標準的には生後12か月までに2回接種 【追加接種】生後12か月以降に1回(初回接種2回終了後、60日以上の間隔をあける) (3)生後12か月~24か月に至るまでの間に接種を開始する場合 2回(60日以上の間隔をあける) (4)生後24か月~60か月に至るまでの間に接種を開始する場合 1回 【9】HPVワクチン HPVワクチンは、令和4年4月より接種勧奨が再開となりました。詳細は「HPVワクチン(ヒトパピローマウイルス予防ワクチン)について」をご覧ください。 【10】B型肝炎 望ましい接種開始時期:生後2か月から9月に至るまで 接種できる年齢:生後1歳に至るまで 接種回数:3回(1回目から2回目の間は3か月以上あける、望ましい間隔は、6か月~12か月) 【11】ロタウイルス ロタウイルスワクチンは、令和2年10月1日より定期予防接種となりました。 詳細は「ロタウイルスワクチンの定期予防接種について知りたい」をご覧ください。 【12】日本脳炎 日本脳炎ワクチンは、平成28年4月1日より北海道においても定期予防接種となりました。詳細は「日本脳炎ワクチンについて知りたい」をご覧ください。                                                                                                                  《予防接種の実施医療機関は、関連ホームページ「札幌市保健所:予防接種について」をご覧ください。》 ※予約が必要な場合や再来の方のみ受付する場合がありますので、事前に医療機関にお問い合わせください。 《骨髄移植などの医療行為により予防接種の免疫を失った子どもの予防接種費用を助成します。》 詳細は【保健所感染症総合対策課】にお問い合わせください。 《お問い合わせ先》 【各区保健センター】 中央保健センター(電話番号:011-205-3351) 北保健センター(代表電話:011-757-1185) 東保健センター(代表電話:011-711-3211) 白石保健センター(代表電話:011-862-1881) 厚別保健センター(代表電話:011-895-1881) 豊平保健センター(代表電話:011-822-2469) 清田保健センター(代表電話:011-889-2047) 南保健センター(代表電話:011-581-5211) 西保健センター(代表電話:011-621-4241) 手稲保健センター(代表電話:011-681-1211) 【保健福祉局保健所感染症総合対策課】(電話:011-622-5199) 関連ホームページ 予防接種全般について HPV(ヒトパピローマウイルス感染症)ワクチン 新型コロナウイルス感染症等に罹患した後の予防接種について 関連する質問 二種混合の予防接種について 日本脳炎ワクチンについて知りたい HPVワクチン(ヒトパピローマウイルス予防ワクチン)について 市外での子どもの予防接種方法と費用助成について知りたい 管理番号:1533 ページトップ

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