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久留米大学トップページ > 久留米大学研究者紹介 > 基本情報 氏名 溝口　充志 男 1961　生 フリガナ ミゾグチ アツシ ローマ字 Mizoguchi Atsushi 本務所属（職名） 医学部医学科免疫学講座(教授) 取得学位 医学博士 URL http://www.med.kurume-u.ac.jp/med/immun/member.html 専門分野 腸管(おなかの)免疫、炎症性腸疾患、制御性B細胞Breg、食と免疫 研究テーマ 制御性B細胞(Breg)と制御性形質芽細胞(Preg)インターロイキン22結合蛋白(IL-22BP)Colitis-associated glycome (CAG)免疫記憶の解析Natural killer-like B cells 共同研究（産学連携含む）の実績及び希望 （実績）　米国ハーバード大学医学部　Massachusetts General Hospital 内科、皮膚科、小児科、病理学講座米国ハーバード大学医学部　Brighma and Women`s Hospital 内科学講座米国ハーバード大学医学部　BethIsrael Decones Medical Center 免疫学講座米国ハーバード大学医学部　Dana Faber Cancer Institute 免疫学講座米国ハーバード大学医学部　Childrens Hospital 小児科講座シカゴ大学医学部　病理学講座滋賀医科大学　消化器内科学講座 （希望）　 所属学会及び社会における主な活動 米国免疫学会(AAI)(1997-：Journal of Immunology 編集委員(2005-2009))American Gastroenterology Association (米国消化器病学会、AGA)(Gastroenterology編集委員 (2006年~2016年))Society of Mucosal Immunology(2005-：Extramural Committee (2016-))日本消化器病学会(2014-：Journal of Gastroenterology 編集委員(2014~))日本消化器免疫学会(2015-：評議委員(2014~2015) 理事(2015~現在))日本免疫学会(2014ー) 学会賞等 2022:High Citation Award, 日本消化器病学会 研究者からの一言アピール 国手の矜持(ほこり)は常に仁なり Patients will answer you (研究を最終的に評価するのは識者でなく患者さんである) 教育・研究業績一覧 ■著書・ 論文・学会発表等■外部資金獲得状況■発明・特許 ■教育内容方法の工夫(授業評価等含む) ■作成した教科書、教材、参考書 ■教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ■その他教育活動上特記すべき事項 関心を持って取組んでいる活動 お腹から考える予防医学 新型コロナウイルス関連の英語論文の整理と発信 最終更新日 2024/03/13 ▲上へ戻る 久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先 　現在、登録準備中の研究者もいます。内容については、随時更新することにしています。 　なお、研究者の個人情報（メールアドレス等）に関するお問い合わせはご遠慮ください。 　また、久留米大学研究者紹介の内容を無断転用することを禁止します。 　システムの制約上、対応できない文字に関しては、正式の表記ではない文字を使用しています。 ＜産学官連携に関すること＞ 総合企画部　産学官連携推進室　（久留米市旭町67） TEL：0942-31-7917　／　 FAX：0942-31-7918 ＜取材等に関すること＞ 総合企画部　広報室　（久留米市旭町67） TEL：0942-31-7511　／　FAX：0942-31-7718 　　本学への取材について 2011 Kurume University