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home プレスリリース 「九州液化瓦斯福島基地 1MWメガソーラー発電設備建設」について 2013.4.01 プレスリリース 「九州液化瓦斯福島基地 1MWメガソーラー発電設備建設」について 当社(社長:松澤 純)とアストモスエネルギー株式会社(社長:山﨑 達彦)の共同出資による LP ガス輸入基地である九州液化瓦斯福島基地株式会社(社長:太田 辰則)は、1MW のメガソーラー発電設備を建設することを決定しましたので、お知らせいたします。本設備は、2012 年 7 月に施行された再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用し、2013 年 10 月発電開始から 20 年間の売電を計画しております。当社は、環境にやさしいLPガスの元売事業会社として、地球環境問題に取り組んでまいりましたが、今後も自社グループ遊休地をはじめとした太陽光発電事業への取組みにより、引き続き日本の更なる再生可能エネルギーの普及に努めてまいります。 名称 ブルーナインソーラーステーション 設置場所 長崎県松浦市福島町 (九州液化瓦斯福島基地 敷地内) 売電先 九州電力株式会社 売電期間 2013年10月発電開始から20年間を計画 敷地面積 14,500 ㎡ 発電出力 約 1MW 発電開始 2013年10月(予定) 年間予想発電量 約100万kWh(1,000 MWh)一般家庭約300世帯分の年間消費電力量に相当 年間CO2削減量 約400t 2.九州液化瓦斯福島基地株式会社 概要 所在地 長崎県松浦市福島町塩浜免58番地2 設立 昭和52年12月 事業内容 LPガスの貯蔵・受払い並びに国家石油ガス備蓄基地の運営受託 資本金 40億円 (出資比率 当社50% アストモスエネルギー50%) 以上当記事の連絡先 経営企画部 広報グループTEL 03-5253-9060 一覧へ戻る -->